肌のキメのはなし

近頃外国人の方も増えて、色々な国籍の方と会う機会もありますが、対面でお話をしていると、肌の性質は地域によって結構違うことがわかります。
これは生活する地域の紫外線の強さと関係しており、紫外線の強い地域ほど肌を保護するためのメラニン色素が多くなるため、アフリカなどの日差しの強い地域では濃い肌色になるそうです。一方、北欧などの紫外線の弱い地域ではメラニンの少ない薄い肌の方が生存に有利なため白い肌の人が増えていったようです。肌の厚みも地域により異なります。アフリカ系の人の肌は表皮が厚くバリア機能が高い一方、皮脂分泌も多い多い傾向にあります。欧州系は表皮は比較的薄くキメは細かく見える一方、紫外線に弱く敏感肌や乾燥肌も多いです。アジア系は表皮も比較的厚く、メラニン活性は高いためシミや色素沈着が起こりやすいです。 日本は4月頃から紫外線が強くなりはじめ、5月~8月がピークとなり9月頃まで続きます。紫外線は角質の水分を奪い皮溝が深くなるため、キメを保持するためには紫外線対策が効果的なようです。

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